UB・洗面所RF

UB・洗面・サッシ・建具・シロアリ工事です。

基礎サイズの関係上どうしても断熱材が入れれませんでしたが、
可能ならスタイロエースⅡ(ア)20㎜ 熱伝導率(0.028(W/m・k)を入れていました。
その他はいつも通り断熱材で囲っています。

分電盤も交換していますので、専用回路浴室換気暖房乾燥機につないでいます。

お風呂ドア・サッシ廻りは100%腐朽しています。
(今回はシロアリ被害もあります)
取替可能な構造材は取替無理な所は補強で可能な限り耐力を持たせます。

古いアスファルトフエルト(防水シート)を残して外壁ハツリ出来る職人・大工が居ないのですが、
いくら口で説明しても、指先の感覚なので、とても難しい様です。
なので、サッシ取替だけは私以外出来ません。
(他所の現場ではサンダーで切り飛ばしてサッシ取付していますが、あれでは漏水してもおかしく在りません)
防水紙下から上に重ね代があるから、しみ込んだ雨水が壁内へ漏水する事がないのです。
この重ね代を規定通り行かずとも、少しでも重ねる事が出来れば、漏水は防げます。

逆に言うと「雨漏れ」は、この防水シートの重ね代・重ねる順番が間違っている為、壁内へ雨水侵入するのです。


分電盤の取替・給排水配管の取替をこのリフォームの時にする理由は・・・
お水:古い塩ビパイプの継ぎ手
お湯:古い銅管の緑青(銅の錆び)
分電盤:漏電ブレーカー付でない
電線:発熱して劣化している電線を交換回路数を増やす
などが挙げられます、いくら仕上げを綺麗にしても、
内部での劣化は進んでいくので、
この機会にしか出来ない工事の為、弊社はやります!
また、やっておかないと・・・UB工事の2年後、
銅管に孔が空いて、もう一度UBの解体・再施工が待っていたりするので、
やり直し工事を避ける壊れるまで使う、事が目的です。
やらなくても、2年後必ず漏れるかどうかは不明です、リスクは残ります、古いから・・・)


後から確認出来ない「内部構造」を見せて、記録に残す事が重要なので、
最後の仕上げの写真は、弊社では余り重きを置いていません。
新品を付ければ綺麗になるのは誰がやっても当たり前なので、
弊社しか出来ない「見えない部分」の方がとても重要で大切です。

ここまで長文をお読みくださって、有難う御座います。

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