タイル貼トイレRF

タイル貼トイレのリフォームで、良く見かけるのが・・・
床タイルの上からクッションフロアを貼ってリトイレのリフォーム用配管の便器を1日で取り付ける工事です。
メリット1日で工事完了する事です。
デメリット多岐に渡り複数存在します。
デメリットの説明を聞かれた事はないのかな?と思いますので、ご説明します。

デメリットとしては、
・排水管をフランジタイプで接続する為、ソケットタイプに比べて水漏れし易い
・リフォーム用配管を使用する為、小スペースで配管を曲げている形状で、詰まりやすい
・タイル床の下はパサモルタル+土・ガラなので、土台が土に接している為、材木腐朽菌・シロアリなどの被害が多い
・床下に埋設された給排水管を交換出来ない
・タイル貼の壁がそのままなので、リフォームしても綺麗な感じにならない

これらのリフォーム後に起こるだろう問題を先延ばしにしても、1日でトイレリフォームを終わらせなければ行けない場合を除き、
弊社では床下配管から取替致します。給水管は樹脂管に取替し、排水芯は壁から200㎜にします。
(現在のトイレの排水管は各メーカー200㎜に統一されていますので、一度直して置けば、今後の排水管の直しは基本ありません

また、この現場はアスファルト防水を立ち上がりまでやっていた結果、土台の腐朽はありませんでしたが、
ほとんどのタイル貼床の現場土台の腐朽が見られる事が多いです。シロアリ被害がある現場も在ります。
それらの問題を解決する為に、構造材・下地材を取替・補強、タイル床はハツリ・深さ350㎜程度まで、土を運び出し、
新しい材木・下地材・断熱材に取替して、シロアリが登りにくい様に土までの距離を確保します。


また、土だけなら良いのですが・・・
配管ゴミ・ビン・木片・タイルガラ・古い便器なども一緒に埋まっています。
私達には「何故ゴミを入れるのか?」理解できませんが、ほぼ全ての現場がそうなっています。
これらも全部運び出して綺麗にします。
他社さんにお聞きした所、「そこまでやる工務店はいない」「見えない所だからやらない」との事です。

弊社では「当たり前」の事が、リフォーム業界ではそうではない様です。

CONTACT ご相談・お問い合わせ

安価で表面だけを綺麗にする工事をご希望の場合は、誠に恐縮ですが他社様をお勧めいたします。
当社は、原因究明から徹底して行い、本気で家を直したい方のご相談を承ります。